Professions(職業)の追加
職業には収集系(Gathering)と工作系(Crafting)があります。収集系は資源を集めることにより、工作系はアイテムを作成することによってレベルアップできます。
収集系
収集系の職業には鉱夫(Mining)、木こり(Woodcutting)、農夫(Farming)、漁師(Fishing)の4つがあります。
やることは簡単。道具を持って、資源を探し、収集するだけ。収集すると未加工の資源が手に入りますが、それだけでは使えないのでマップの所々にある精製所で処理済みの資源に加工する必要があります。
全ての未加工資源は2つのタイプの資源に加工されます。Every unprocessed resource can get refined into 2 different types:
鉱夫(Mining): 貴石 or インゴット
農夫(Farming): 穀物 or 糸
木こり(Woodcutting): 木材 or 紙
漁師(Fishing): 魚肉 or 油
(現在は加工する必要がなくなりました。素材を収集する時に、miningの場合は右クリックで貴石、左クリックでインゴットがその場で手に入ります)
加工された資源はTier1~3のレベルにランダムで分けられます。Tierの高い資源をアイテムの作成に使うことによって質の高いアイテムを作ることができます。
レベルが10上がるごとに収集できる資源と使用できる道具が増えていきます。資源のレベルが高ければ高いほど採取にかかる時間が長くなるのでより良い道具を使うことをお勧めします。道具はダンジョンショップで安く買うことができます。
だいたいそんな感じ。単純でしょ?もう少し付け加えることとして:
- 未加工の資源は重量があり、精製するか銀行にしまうかしないと持ちきれなくなる
- 収集はクライアント側のものである!どう言うことかと言うと、君の友達が木を目の前で切ったとしてもまだ木が残っている状態になる。ギルドでNivlaを消し去ろうと思ってた人にはごめんね。でもこうすることで資源の収集競争が起こることを防いでるんだ。
- マップ上の99%の木は切り倒せる。君は「ったりめぇだろ!」と思うかもしれない、でもこのシステムを導入するのにかかる労力が半端ないから皆に伝えておきたかったんだよ。
- アイテムを加工する際にも少し(職業の)経験値がたまるよ。
- 収集系の職業の最高レベルは130。でも、115以降くらいからレベルアップの特典がほとんどない、まぁただのお楽しみ感覚だよ。そんなすぐにそのレベルまで行くとは思わないけど、君たちは運営を驚かしたことがあるからね。どうなるか楽しみだ。
さて、加工した資源では何をするのか?だね。
工作系
さて、こっからが凄いところだ。工作だよ。工作系の職業は8つある:
武器鍛治(Weaponsmithing): 槍や短剣を作成する
仕立て屋(Tailoring): ブーツやレギンスを作成する
木工(Woodworking): 弓や杖を作成する
防具鍛治(Armouring): ヘルメットや胸当てを作成する
書記官(Scribing): スクロールの作成 (ポーションのような仕組みだが、付近のプレイヤーにも影響を与える?)
宝石屋(Jeweling): 指輪やブレスレット、ネックレスを作成する
錬金術師(Alchemism): ポーションの作成
シェフ(Cooking): 食料の調理 (ポーションのような仕組みだが、長時間の弱い効果を付与する)
工作をするには工作所を見つける必要がある。基本的に街にあって精製所よりも簡単に見つけられるよ。
「すんげぇ、これでモブやルートチェストから特定のアイテムをゲットしようとしなくて済むんだ」って思うかもしれない。いや、それがちょっと違うんだ。
運営はもうちょっとかっこいいことやりたかったんだ—どんなアイテムでも作成できるってことをね。
スキルポイントが足りないから装備をつけられないって?似たようなので必要なスキルポイントが低いやつを作っちゃえ!
最高のビルドを作りたいけど必要なアイテムがない?作っちゃえ!
Mythicを買いたいけどお金がないけどいかしたビルドを作りたい?やることはわかるだろう?( ̄ー ̄)ニヤリッ
さて、仕組みを説明するよ。
君が収集した加工済みの資源がアイテムのベースとなる。Lv.10の資源を使ってアイテムを作成するとLv10~19のアイテムを作れる。Lv20の資源を使ってアイテムを作成するとLv20~29が作成できるってな感じだ。工作したものはこんな感じになるんだよ:
ブッ
うん、色違いの名前のノーマルTierアイテムだね。材料なしに工作するとこうなるんだよ。じゃあ、材料って何って話だ?
材料は特定のmobからドロップするよ(普通のアイテムのようにすべてのmobからドロップするわけではない)。 They allow you to add IDs (and more) to your crafted items. They go from tier 0 to tier 3. T0 ingredients replaces current junk items, they are very easy to find and aren't particularly strong. T3 on the other hand are very good, but also rarer.
You may have noticed by now, but almost all of these ingredients have minus "durability". What is it?
Crafted items are generally stronger than regular items, but they also come with durability. When you use these items, the durability will go down and you will eventually need to visit a Blacksmith to repair them. Worry not, items will never get destroyed, they just become less effective the more broken they become.
"Wait, a Blacksmith?" you might ask. Yes, Item Buyers are now known as Blacksmiths. They still buy items for emerald, but now also allow you to scrap items for... scrap. Scrap is used to repair your broken crafted items. Generally, using low tier items (normal/uniques) is a good way to get scrap easily at low costs.
Anyway, every ingredient has a durability (or duration) cost. You can create absolutely overpowered items, but you will end up with a durability so low it'll reach 0% after less than a minute of using it. You have to balance power and durability to create something good that is usable. It might get tricky at times.